完璧主義な私は身近な人、大好きな人の
すべてを知りたかった♡
私という人は決して束縛するタイプではないのだが
でも
やっぱり
好きな人、分かり合えていると想えている人のいろんな部分を
他の人より深く知っていると想いたかった
だけどねいい大人になって
そんなの無理なんだって気づいたの
考えてみたら本当に身近にいる人
それは
「家族」だって未だにわからない部分が沢山ある
謎❔が謎❓を呼んで
いったいこの人は何を考えているのだろう? と
考えたらキリがない… …
生きれば生きるほど
人間という生き物は滑稽だと感じて…
だってそもそも…
いや、これはあえて書きません w
反対側(お相手側)から見た私にしても
わからないことだらけなのかもしれないから
もうこれはほおっておくしかないのである
両親、兄弟姉妹、子供、親戚、恋人やパートナーと呼べる人、友人etc.
その人のすべてを知るなんてことは到底無理なこと。
そして知らない方がいいことだって
あることも知ってしまった…
自分を守るということが先決で
そのうえで良い距離感を保つということが波風立てないという意味では
大切なのかもしれない…
なんて想ったりしています。
でもね
きっとこれは私が若くない証。
ぶつかって分かり合おうとする気持ちって
それなりにエネルギーがないとできないことを知る
○○歳の私。
ちょっぴり 切ないナ
私は昔から表面的で嘘くさい人間関係が大嫌いだった
幼少期にたくさん見てきた光景
だけどサ
今振り返ってみると
その光景さえその瞬間は本当だったんじゃないかと
想えたりすることもある
そう 想いたいのかもしれないね
人間関係は
すべてを知らないくらいの方が面白いのかもね
ここでも余白だ、空間だ
この地球という星⭐では
ギューギュー詰めでは上手く生きられないらしい
生きるって難しいね…
でも生きていると学べるね
それはパズルのピースを
埋めていく感じに似ている🧩
ひとつひとつピースを埋めていって
自分が満足のいく絵を完成させたいナ🥰

みっこ🌼のひとり言でした🩷
本日もお読み下さり
ありがとうございます🙏💖

