皆さ〜ん
お久ぶりぶりでございますぅ😊
相も変わらずみっこ🌼でございますぅ
先月の後半から物凄〜く久しぶりに風邪🤧など
ひきましてくすぶっておりました😅
熱はないのですが花粉風邪のような感じで
とってもしつこい風邪で現在は咳コンがありますが
いく〜らか良くなってきたような…
ずっと喉が焼け付くように痛かったので
水分もましてや食べ物も飲み込む時に
「ゴックン痛ぁ〜」を繰り返し
2kgほど痩せたのでした。
通常だったら
瘦せた〜嬉しい♪ となりますが
食べられないって
人生の喜びを減らすんだと
痛感しております😣
しかし
なんでも経験 これも学び学び
そうなのですよ fumu fumu
その風邪真っ最中に
私はあることを感じました。
それはそれは偶然という
シンクロニシティに出合って‼
このブログを最初から見てくださっているユーザーの皆様ならば
私がどのような家庭環境で育ってきたのか
ある程度ご理解いただけるかと思うのですが
久しぶりの今日の投稿は
そこにつながることになります。
話を少し戻しますと
体調悪く私はかかりつけの内科を受診したのです。
しかし状態は一向に改善されず再び来院すると
耳鼻科にかかった方が良いと言われ
さっそく近くの耳鼻科①へ
しかしお薬が無くなって来て痛みもまだあることから
GWウイークにも突入するしということで
再び来院②したのです。
そうしましたところ
起きました、あまり好ましくないシンクロニシティが…
そうそれは偶然の再会です。
お相手は超絶苦手で嫌いな親戚の叔母さんです😅
この人も風邪をひいて熱が出たということで
来院したようなのですが
やだナ〜と思いつつ
通り一遍な会話をさらっとして過ぎ去ろうとしましたが
やはり最後にチクッと一刺し🐝がありました。
この人はいつもこんな感じ。
薬局の人の説明にも何だかの難癖をつけているのを
かすかに聞きながら
誰にでもこうなんだナって
想いました。
母のすぐ下の妹でもうかなり高齢なのに
瞳が語るのです。
この人のすべてを…
そんなことを想いながらある諦めを覚え
それでも「お大事にしてください」と言えた
自分に満足しました。
そしてこの出来事を通して過去を振り返ってみると
本当によくわからない真実が今迄において
本当に沢山あり、それは人の人生を揺るがす程の
凝り固まった価値観であり
今迄私って望まない環境の中に
住んでいたのだと痛感した瞬間でした 😑
（フラッシュバックしたのです）
私は親戚一族の中ではアウトロー。
その独特な価値観に子どもながらに違和感を覚え
従わないで生きてきたので
たぶん影では沢山の悪口を言われていたと想像できますが
それでも今想うのは
やっぱり自分の心に正直に生きてきて
良かったということです🧡
「土の時代」は本当にしんどかった…
プライベートでも社会でも。
まだまだその蓄積はこの世の中に山ほど残っているでしようが
時代が変化してきて
今迄明らかにされなかったことがここ数ヶ月の間に
数多く公に出てきたり
きっと今迄有無を言えず
ただ固定された価値観をまるで正義のようにされ
つらい経験をされていた人が
世の中に数え切れない人数として存在していて
これも時代なのですね…
私を例えるならば
家の親族家系も独特で
私は何もわからずただ親を信じてきてしまい
その固定された価値観に大きな違和感を抱えながら
生きてきてしまって
ある時それはびっくり(*_*)するくらい剥がれ落ちて
真実が解り
どん底に落ちましたけれど
それでもBroken Heart💔を抱えながら
自分の大切なものだけは失くさなくて良かったと
本当に想っています。
まだまだ時代の変革期ではありますが
「風の時代」になって良かったと
今 本当に想えるのです。
でっなければ私達は
事実を知らずただ人の価値観に従いながら矛盾を抱え
この世を去っていたかもしれないからです。
予想を遥かに超えた太古の昔を越えて
今この時代に生きている私達は
やはり意味があって生まれてきているように感じます。
それは各々異なるけれど
それを見つけて生きる人生はとても有意義なものに
なると想うのです。
『 使命 』とは
紛れもなく何に命を使って生きるのか
それは本当にひとりひとり違って
そして自分では本当は気づいているもの
久しぶりにひいた今回の私の風邪は
苦手な叔母を通して
風の時代のポジティブを
教えてくれたのかもしれません。
今この時代を生きているあなた
そこにはやはり意味があって
私達は『同志』なのです。
まだまだ変革は続くかもしれない
けれど
風の時代になって本当に良かった。
今迄報われなかった人こそ
HAPPYが還ってくるよ🍀
何より風の時代は
人それぞれの幸福が異なることを
尊重できる時代だからです。
本日もお読み下さり
ありがとうございます🙏💖
寒暖差が激しいゆえ
皆さんも風邪にはお気をつけて😉
